【睡眠用・ゆっくり解説】古代海洋生物 Part3 シーラカンス/ダンクルオステウス/魚竜など【広告最初のみ 途中広告なし】

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  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @六蔵-n7c
    @六蔵-n7c 13 часов назад +3

    今いるシーラカンスと化石のシーラカンスは、ゴリラとオランウータンくらい違うって説明されたけど未だに意味がわからないままです。

    • @kikaiserseasonform
      @kikaiserseasonform 10 часов назад

      ゴリラとギガントピテクスの方がまだわかるかも

  • @tatsuonishi
    @tatsuonishi 13 часов назад +1

    四肢動物の祖先なのに、現在はほとんど変わらず深海居るの不思議😮

  • @福田英人-v2w
    @福田英人-v2w 6 часов назад +1

    生命は一本繋がりでないと駄目なんかな?🤔 生命は一本繋がりのはずだ!🤨✨という論理で生命学は進歩してきたのだけど、何か分からん生命なるのもから、ゾロゾロ動物が、生まれたってこともあると思うんだよね。それくらい生命の可能性は広すぎる。親に似てるってことに縛られすぎな気がする。親に縛られるのも真実であるけれど。でも、進化図は、その原則を無視し過ぎでしょ。😮‍💨🧟なんだかな・・・